ななみつつうらうら[七海津津浦浦]
東京→唐津(2年半)→東京 釣りバカサラリーマンの釣録
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勇魚
勇魚(いさな)とは鯨の別名です。


私、幼い頃に新潟の水族館でイルカに触れてから、鯨に対する憧れのようなものがあって・・・

昔から、鯨関係の書籍を読み漁ったり。
かと言って、アホな環境保護団体がやっているような、捕鯨反対!を掲げる気はさらさらありません。
むしろ、捕鯨大賛成!(笑

なぜなら、鯨は日本の歴史ある食文化だから。
日本古来からの沿岸捕鯨は、鯨一匹を余すことなく食べ尽くします。

大航海時代に、ローソクの油の為だけに、世界中の鯨を撃滅に追いやった欧米人に、いまさら鯨を殺すのは野蛮だ!と言われるのは片腹痛い気がしますね。

あとよく日本でも鯨が座礁して現地の人が一生懸命沖に返そうとする様を、TVが写しだしますが、
あれも私から言わせてもらうと、偽善と言うか、要は、

「食えばいいじゃん・・・特に、尾身の肉なんて霜降りで最高だぞぉ・・・」
と画面に向かってつぶやいてしまうの。

あれが300kgのマグロなら、よってたかっての取り合いになる訳でしょ???




そんな思想を私に植え付けてくれたのがこの本。

勇魚(いさな) 上下巻
C.W. ニコル (著)
出版社/著者からの内容紹介
近代日本の黎明と西洋との出会いを紀州太地の鯨刺しの青年の夢と野望を軸に描いた、波瀾万丈、近来まれに見る青春冒険小説傑作!

内容(「BOOK」データベースより)
紀州・太地は鯨取りの村である。将来の筆頭刃刺と目されながら、鮫に片腕を奪われ失意のどん底にあった青年・甚助に、ある日ひとりの武士が声をかけた。紀州藩士松平定頼である。「江戸へ出ないか」定頼はそう言った。―構想8年、若者の夢と野望を軸に、西洋との出会いに揺れる幕末日本をドラマチックに描いた歴史絵巻。


この小説。最高です。
学生の時に読みましたが、今も大事に取ってあります。
ウェールズ生まれの日本人であるニコル氏が、生来の日本人でも書くのが難しいような、日本の歴史、美学、誇りを捕鯨という背景の中に緻密に書き綴っています。



そして来週末。その勇魚の舞台に♪
私の一番の目的はもちろん、
「太地町立くじらの博物館」(笑

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コメント
この記事へのコメント
牛や豚は食べても良くて、
クジラは駄目っていうのが理解できないですよね。
ノルウェーのようにさっさとIWCを脱退して、
商業捕鯨を再開すればいいのに。
もちろん乱獲は駄目だけど、きちんと情報を公開して
捕獲頭数を守っていけば問題ないでしょう。
2007/09/02(日) 16:43:51 | URL | けんさん #.8F7RpF2[ 編集]
日本も大して威張れない
殺したクジラの有効利用の面では日本も大して威張れません。

第2次大戦前には日本の捕鯨船団は南極で大量の鯨肉を南極海に廃棄していました。 日本は1934年に南極捕鯨に参入し、大戦の勃発で中断されるまでの7年間にシロナガスなどの大型鯨を中心に約3万5千頭を殺しましたが、この頃は油だけが目的でした。 そして総量約80万トンにも上る驚くべき多量の鯨肉を南極海に廃棄しました。

戦前に活躍した捕鯨母船は戦争中に総て失われたのですが、敗戦後に再建された日本捕鯨は、飢えた国民に蛋白質を補給する事を目的としていましたから、当然肉は総て利用し鯨油も回収していましたが・・・・

現在はこの逆です。 調査捕鯨では油を回収するボイラーも設置されていません。 彼らは肉だけをとって血液、肺臓や腸などの内臓、胎児、骨、鯨油相当部分などを南極海に投棄しています。
2007/09/02(日) 20:59:08 | URL | げんた #-[ 編集]
>けんさん
さすがけんさん、いい事言いますねぇ(笑)

私もそう思いますよ。

2007/09/02(日) 21:43:50 | URL | 釣りっ子 #-[ 編集]
>げんたさん
なるほど。近代捕鯨に関しては日本も勿体無い事をしてますねぇ。

そこは私も不勉強でした。
ただ日本の鯨の食文化は大切にして行きたいですね。
2007/09/02(日) 21:47:31 | URL | 釣りっ子 #-[ 編集]
捕鯨の是非については知識が浅薄なため控えますが、おれが言えるのはただひとつ。入隊許可証本体の作成は完了してるのですが、装丁が未完…隊長再来日前には完了させますので何卒御容赦!!('◇')ゞ
2007/09/02(日) 22:54:46 | URL | はぎ #-[ 編集]
鯨、居ても居なくてもどっちでも良いよ。

絶滅した種なんて、いくらでもあるんだから、保護なんてのは、人間のエゴであり、自己満足!

アメリカが考えてるのは、鯨保護より、牛肉売ること!!


鯨獲ろう!鯨食おう!

2007/09/03(月) 00:57:08 | URL | 鯨くん #-[ 編集]
>はぎさん
おぉ!楽しみにしてるよん♪

次に会えるのはイカの時だね!
最近は釣りに行ってないのかな?

>鯨さん
食べたくても中々手に入らないのが現状ですね。

築地で見かけますが高くて手がでないです(笑)
2007/09/03(月) 09:08:10 | URL | 釣りっ子 #-[ 編集]
給食でクジラ食べた世代。

教科書にクジラは捨てるところがないって教わった世代。

今はクジラ見て喜ぶ世代。

でも、クジラの刺身おいしいなあ。
2007/09/03(月) 10:27:26 | URL | ハル父 #-[ 編集]
小学生の頃に給食に出てきた鯨のノルウェー風はケチャップ味で美味しかった~!
2007/09/03(月) 19:30:38 | URL | 篠 #-[ 編集]
タナゴ用の浮子を造るのが楽しくて、釣りは近場で済ましてる(笑)平日釣行は正直無理なんで、釣りっ子さん&みやからの沖漬け期待♪醤油・味醂・砂糖その他の配分は任せた(^o^)
2007/09/03(月) 20:27:26 | URL | はぎ #-[ 編集]
昔はまだ大丈夫だったんだろうけど、水質汚染の進んだ現代では、鯨やイルカの重金属汚染がかなり進行しているみたい。
ぶっちゃけ、あまり食べないほうが…。

鯨かぁ~、釣れたら困るなー^^;
2007/09/03(月) 23:04:49 | URL | ガー #-[ 編集]
>ハル父さん
鯨の刺身美味しいですよね~

昔は、巣鴨にも鯨の専門店があったのですが、今はつぶれてしまいました・・・
渋谷のくじら屋はまだあるかな?

>篠さん
ノルウェーも鯨を食べる国ですからね~

なんか聞いただけで美味しそう♪

>はぎさん
そっか~

別に土日で合わせてもいいよん♪
まぁ、おって連絡しる。

>ガーさん
釣りしてると、鯨とかイルカとか見れたりするよね。
魚散らすから、あんまり喜ばれないけど。

しかし、鯨はどんなタックル?(笑

2007/09/03(月) 23:22:54 | URL | 釣りっ子 #X9d0ktEs[ 編集]
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