試験会場は千鳥運河(川崎)8:50集合 6:00に起きて7:00に家を出てました。
いよいよ志賀勝と対決!と思っていたのですが、、、、、
まず、学科ですが、こちらは余裕でした。試験終了後解答が張り出されるので採点して47問正解/50問中 学科はOK!

最初は学科の試験会場に入ってびっくりしました。今日の試験は全員で21名。狭い部屋で長机に3人づつ座らせられたので、これじゃぁ隣の人の回答をチラ見できちゃう・・・なんて思っていたのですが、問題は20〜30パターンあるらしく、さすがに机の真ん中の人は違う問題が配られていました。
その後、いよいよ実技です。私の受験番号は 21番

時間別に3艘の試験艇で行われるのですが、試験教官も当然3人。
3人が紹介されます。(私のイメージ)
1. 50代くらいの気難しそうなオヤジ
2. 40代くらいのひとくせありそうな中堅
3. 25,6歳長身イケメンのやさしそうなナイスガイ
当然この段階で私が何を念じるかお分かりですよね?
『試験教官は 3. の人でありますよーに!!!』 (≧艸≦)
そして私の試験艇329は見事3.の彼を引当てたのです。ヾ(≧∇≦*)/
更に試験前の教官との挨拶で、イケメンな風貌から繰り出させるちょっと舌っ足らずな口調のギャップに、一気に私からプレッシャーが洗い流されてゆく〜〜〜。

おかげで、気楽に試験に臨む事ができました。
唯一完璧にミスったのが、燃料フィルターの点検。
先日の講習艇はエンジンルーム右側のメインスウィッチのすぐ下にあったのです。ところが、試験艇はメインスウィッチのとこに無い!
ちょっぴり目の泳いだ私は全然関係ないものを指して、
「燃料フィルターよし!」
ですが、その時もイケメン教官は、ボソリと
「燃料フィルターは左側にありますよ。」と言ってくれたのです。
おぉーー!こんな所にっ! これが志賀勝なら、
「おめぇアホか!? なに指差してんだバーカ!」くらい言われてたはずです。。。
今日の私の実地試験パターンは、
1.出向前点検→船体外板&船体の安定状態
2.エンジン点検→バッテリー&燃料フィルター
3.法定備品→自動拡散型消火器&信号紅炎
4.エンジン始動・暖機運転・停止
5.トラブルシューティング
エンジンオイル量やフィルターの詰まりはどの計器で分かりますか?→油圧計
6.移動しながらロープワーク→もやい結び
7.発信・増速・変進(4回くらい)
8.避航・後進
9.人命救助(右舷から)
10.蛇行
11.右舷着岸・後進離岸
12.解らん・係留
その後の試験は順調で、心配していた人命救助や着岸も無事にこなせました。
全体で安全確認を2回怠った程度です。
イケメン試験教官は、常に物腰柔らかで、ナイス教官でした!!!
なので、免許取得は大丈夫そうです!(ホントかよ・・・)
20日が合格発表、21日には免許をゲットできそう!なので、22日はレンタルボートで・・・・(笑
今回お世話になった、エム・エル・エー ボートさんですが、試験会場まで講師の方が2名来てくれて、教官に挨拶したり、最後までいろいろ手を尽くしてくれていました。
私はただ、講習が1日で安いという理由で選んだのですが、他の教室では試験会場には勝手に行ってがんばってね、てなところも多いらしいです。
講師のAさん曰く、
「我々が、試験官に挨拶したり、試験がスムーズに行くように皆さんを誘導したりすれば、向こうの心象も良いでしょう?」
って。う〜〜ん、ここにして良かった。
っっっと、朝起きる。頭が痛い・・・気持ち悪い・・・二日酔い・・・
金曜の夜に馴染みの連中と池袋で終電まで盛り上がり、焼酎ロックを調子こいてクピクピいった見返りが来てしまいました。。。
朝飯は食べたものの、すぐトイレでゲ○・・・orz 朝から最〜悪。
それでも、ボート繰り出す自分の姿を想像して、体を奮い立たせる!
ところがです。
集合場所が変更になっていたにもかかわらず、気付かずに最初の案内の紙をもとに行ってしまってですね。
誰も来ないのでおかしいと思って電話したら、
「そっちに行っちゃったの!?」
へっ!? って、、、手元の資料よくよく見たらですよ、
<集合場所が変更になりました。>
案内があ〜るじゃありませんか。ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
ちゃんと、送られてきた資料見とけよ・・・
即刻、月島から新橋へタクシーで移動。。。まさに泣きっ面に蜂。
私のアホチンなミスにも関わらず、タクシー代は教室で出していただいて感謝です。
エム・エル・エーボート免許教室の講師の方は、志賀勝のようなコワモテではなく、昔はヨットをやっていたという、どちらかというとダンディな方。とても優しく丁寧でした。
受講者も私ともう一人だけ。講習1日コースは2人が限度らしいです。
ただ、ほんと丸1日講習は疲れました。

9:00〜13:00まで学科。お昼があって午後は13:45〜18:00まで実技。
特に、今日は曇り予報だったのですが、午後になったら陽が出てきちゃってボートの中が暑いのなんのって。。。
でも、通常の2日コースだと、学科1日、実技1日。
実技は3人が交代で練習して1日かかるところを、2人で半日で回せるので、絶対1日コースの方が楽チン!

いや〜、それにつけてもやっぱり実技は思った以上に大変ですね。しっかり、復習していかないと。
やはりポイントはしつこいくらい安全確認をするように言われました。
「前後左右よし!」
「エンジン中立よし!」
あとは、声を大きく、ハキハキと!
最後に、試験場所を間違えないこと!(笑
7月11日(火) いよいよ志賀勝と対決!!
今は、時間を見つけて勉強中。。。
会社の昼休みも勉強しようと会社の休憩室でテキストを見ていると、どうもギャラリーが・・・
「へー、釣りっ子さん、ボートの免許とるの!?」
「ちょっと、テキスト見せて〜!」
「んじゃ、問題出してあげるよ、、、ん〜、じゃぁこのマークの意味は?」
・・・・・集中できん!
でも、あるスタッフが、
「そういえば、藤田社長も船舶免許取ってたよ。なんか、船舶免許の教官ってすごい怖いみたいよ〜〜〜。」
藤田社長?教官が怖い?
藤田社長とは、うちの会社の社長ではなく、サイバーエージェントというIT会社の社長さん。ホリエモンとも仲が良かった所謂ヒルズ族。
奥菜恵と結婚して速攻離婚した有名人でもある。
うちの会社も業界柄、藤田社長のブログ購読者が多かった。
んで、問題の日記を読んでみた。
渋谷ではたらく社長のblog
・・・・(汗
こんな教官だったらどうしよう。。。
今からちょっとプレッシャーです。。。
こんなかんぢでした。

テキストと、問題集と、、、、、ロープ!?
な、なるほど!海の男はいろんなロープの結び方を知らねばならんのです!
私の申し込んだコースは、講習が1日なので講習前までに、ある程度独習しておかなくてはいけません。
更に案内書を読み進めていくと・・・

おぉ!特に、ロープときたもんだ。やっぱりロープが重要らしい!!(笑
いやいや、ふざけている場合ではない。しっかり勉強せねば。
いろんなロープの結び方、これ、へらのボート固定する時も使えちゃうよね♪
ちなみに本番の実地試験はこんなかんぢらしいです。

しかし、うちの嫁なんですが、帰ってくるなり
「なに?このロープ?なにに使うの!」ってうるさいわ、、、、
その内悪ふざけしだして、キャッキャ♪ロープを振り回しはじめて、、、、この流れはいかんぞ、と思ったのも束の間、
最終的に私の後頭部直撃☆・・・絶対やると思ったんだよね・・・
なぜ、そんなことになったかというと・・・・
■経緯説明
1: エギングのポイントをいろいろ検討していました。
2: プレッシャーの少ないポイントってないかなぁ〜。
3: 沖磯に渡船っていいじゃん!⇒実釣済
4: レンタルボートもいいねぇ〜、ポイントまで曳舟サービスなんてのもあるのね。でも、そっからは漕がなきゃいけないのか・・・
5: おぉ!?レンタルで船外機付ボートを貸してくれるところって結構あるのね。しかも魚探付!?おもしろそ〜。
6: あー、でも免許が必要なんだぁ・・・
ここで、まず【想像】が働く。 ⇒颯爽にエンジン付きボートで沖へ繰り出す私・・・・
そして悲しいかな【想像】は時を経ずして【妄想】へと変換されてしまうのです。
妄想その1: 沖の漁礁を発見して、そこでエギング!2キロサイズのアオリをゲットする私。
妄想その2: エギングの片手間にシロギス釣りなんかしちゃって、メゴチが釣れて、それを生餌になんと60cmのマゴチをゲットしちゃう私。
妄想その3: 秋には八景島沖や内房でテンヤのスミイカ釣りに興じ、15杯くらいゲットしちゃう私。
更に、【妄想】が【暴走】した瞬間・・・
「やっべ! オレ免許取らな!!!」
気が付けば、嫁へのプレゼンテーションが開始されていました。
もちろん、今期の我が家の家計から特別予算として免許取得費用 73,200円を捻出してもらう為です。
嫁:「小型船舶免許ぉ〜〜!?漁師でもやるの?うちに船買うお金なんてないからね!」
私:「いや、、釣船をレンタルで貸してくれるところがあるんだよ。。。」
嫁:「ふ〜〜ん、じゃ、がんばってお小遣いで免許取れば?」
私:「いっ、いや、そりゃちょっと厳しいかなぁって、、、それに免許取ればさ、あなたをボートで釣りに連れて行ってあげられるよ!」
嫁:「だって、前に船でタチウオ釣りに行った時に酔ったからヤダ!」
私:「あっ、あれはさ〜、乗合船の排気ガスの匂いに酔ったんだよ〜〜、ボートなら大丈夫だからさぁ〜〜。」
しまいには、
私:「長い人生、船の免許っていざって時に役立つと思うんだよね!」
私:「ほら、、将来子供と一緒にボート釣りに行って、父ちゃんすげぇ!って言われてみたいじゃん!」
私:「東京湾のお台場クルージングとか連れて行って"あげられるかも"よ。」
そんなハードネゴ?が何日か続き、終に毎月のお小遣いから▲3000円という妥協点で折り合いが付いたのです!v(≧∇≦)v
いろいろ比較検討して下記の教室に行く事にしました。確認したところ、6月の講習は一杯らしいので、7/11の試験を目指します!
2級小型船舶免許 MLAボート免許教室
↓こーんな船を想像する人もいるかもしれませんが、

↓私が考えているのはせいぜいこれくらい(爆




