『息子と釣りがしたいからどっか連れていって〜』と。
せっかく唐津に来てもらっているのでと色々検討したんだが、なにせ息子さんが小学校2年生。
それならば、と玄海町にある、海の釣堀に行って来ました。
仮屋湾遊漁センター

ここは、定置網に入った魚を釣堀にはなして、それを釣らせてくれます。
全部天然物。4時間5千円のコースで、タイと青物は一人1匹。それ以外の魚は全て持ち帰れます。
5千円が高いか安いかはさておき、竿もレンタルできるし、初心者にはお手軽です。
しかも、やっぱり簡単に釣れるんだなこれが(笑
ウキ釣りでオキアミエサなのですが、アジたくさん、イサキ2匹、コロダイ1匹、マダイ5匹、小ダイ5匹

しかも至れりつくせりで、釣り終了後、タイなんかはちゃんとおっちゃんが〆て、ビニールに入れてくれるの(笑

底物のヒラメもいるらしく、活きアジが100円で売っているのでチャレンジしたんだけど残念ながらそっちは空振り。。。
でも、お遊びとしては4時間で十分楽しめました。
でもやっぱりね、、、、
レンタルの竿で釣っても、、、、
魚がそこにいるのが分かっていると、、、、
やっぱり感動も小さいやね。
帰ってきて、さばいて、夕方から皆でパーティですよ。飲みすぎた・・・
ところが夕方にはパッタリの雨が止み・・・
雨あがりには濁りが入ってシーバスも活性があがる・・・
なんてネットで見たもんだから、
仕事で遅くなったんだけど、23時には家を出ていました。
松浦川に直行!
4、5回はライズがありました!!!
明らかに今までにない活性!?
そんでもってノーバイト!
ムッキーーーー!(>_<)

新潟ではなじみのカニです。
ハル父さんのお話では、昔は小柴の漁港でもカニ網でワタリが獲れたそうです。
イソガニ釣りなんざ、所詮ガキの遊びで、釣ったところで食えません。
せいぜい味噌汁の出汁がいいところ。
ワタリガニとなれば話は別です! 食ったら最高!
昔、ワタリガニを釣りました。釣る?というか獲ってました。
ワタリガニ獲りは、知らないおっちゃんがやっているのを見て、教えてもらったのがきっかけ。
やり方は簡単なんです。
季節は夏休み。夕まずめから夜狙いです。
おっちゃんは、ヤツらは夜行性だから、と言ってました。
まず、タコ糸にサバの頭を縛り付けます。
それを何個も用意します。
日暮れ前に、磯場や沈みテトラの浅い所に投げ入れておきます。
それで暗くなるまでひたすら放置。
暗くなったら、懐中電灯で、海中のサバをひとつひとつチェックしていきます。
夏夜の海は静かなので、ライトもよく通ります。
ライトに照らされたサバに・・・・
付くんですよね。ワタリガニが。
それからどうするかっていうと、あとは玉網ですくうだけ(笑
そんな無茶な、、、って思うかもしれないですけど、意外にいけます。
カニも食事に夢中なので、そぉ〜〜〜っと、タモを近づけて・・・
下からすくう時もあれば、一気に上からかぶせたり・・・
時には、手前に玉網を置いて、サバの頭を少しづつ引っ張って網の中に引き込んだり・・・
失敗して逃げられても、30分くらい放置すれば、懲りずにまたいます。
あのドキドキ感が幼心に強烈に焼きついています。
小学生の2,3年生の頃。カニ獲りに夢中になって帰りが遅くなって、親にすげー怒られて、家に入れてもらえず、外で泣いた思い出(笑
昔は水が綺麗でよく見えたし、よく獲れたんだよなぁ〜
古き良き時代なんて言いたか無いけど・・・
♪あ〜、夏が過ぎぃ〜風あざみぃ〜〜♪

日本全国どこでもいますよね。
デカイのになるとなかなか迫力あります。
小学校の頃、夏休みになると実家の裏がすぐ海なので、毎日のように海に。
テトラの上を歩いていると、いるわいるわイソガニ。
子供の狩猟本能を刺激するには十分です。
ところが、テトラの上を這っているヤツはまず獲れない。
隙間に逃げたやつなら割り箸と手で挟み撃ちにして取る事ができたけど効率悪いし、デカいヤツほど妙にすばしこい。
なんとか、簡単に獲れないかと、当時、無い知恵を絞ってイソガニ釣りを考えました。
最終形はこうです。
用意するのは 短めの釣り竿に網だけ。
狙うカニは、テトラの上のスペースをふてぶてしく歩いているヤツを狙います。
2mくらいの距離ならヤツらも逃げずに軽く警戒するくらいなので、テトラの一段上くらいからその下のスペースを狙うくらいがベストです。
エサは現地調達でカサガイを使います。

身の堅さからしてベストです。
カラス貝なんかは身が柔らかいので不向きです。
カサガイ類は普通にはがそうとしてもまず無理。マイナスドライバーでもあれば一発ですが、道具がない場合は、ちょっと岩から身を浮かせている油断したヤツに、横方向から瞬間的に衝撃を加えるとポロッと剥がれます。
私は、狙いすまして蹴りをいれてました。
身をほじくり出して、針につけます。
テトラの上を歩いているカニの前に、貝を置けばすぐに飛びついてきます。
隙間に逃げたヤツでも、エサを見せておいて、じょじょに引っ張ってくれば、絶対出てきます。
貝を掴むと、やつらは落ち着いた所で食おうと持って行こうとしますが、そこからはカニとの綱引き。
ゆっ〜くり、上に持ち上げます。
カニは、ハサミで貝を掴んだまま、それ以外の足で岩から離れまいと踏ん張ります。
重要なのが、カニの足が伸びきったあたりで・・・
ピン!と真上に軽くアワセを!
すると、プラ〜〜〜ン、悲しい性かな、片手に貝をつまんだ宙吊りに♪
アワセが早すぎると、貝だけ離してしまうので、カニの足が伸びきった時にアワセを入れるのがコツです。
カニが宙吊りになっても安心できません。
経験上、2〜3秒でカニは落下します。貝を離します。必ず落ちます!
ザリガニと違って、ずっ〜とエサをつかんでいる事がありません。
なので、カニが浮いた瞬間、落下地点にすばやく網を入れてキャッチします。
アワせとタモ入れのタイミングさえ掴んでしまえば、デカイソガニが面白いように獲れます。
が、、、、
熱く語った割には、今更よく考えるとエビ釣りと同じで、イソメエサの小針で食わせた方が確実・・・(笑
当時はこれが精一杯でした。
嫁:「ねぇねぇ、エビの感触分かったぁ?」
嫁:「私は釣れたよ。」
嫁:「まぁ、こういう日もあるよね。がんばれ!」
ってなかんじです(笑
朝から釣ってた
エビ釣りの人達は結構いましたね〜
暑さが心配だったのですが、橋の下のポイントで中々快適に。
暑さ対策でへら用パラソル持参だったのですが、使わずにすみました。
途中からガーさん一家も合流。嫁さん美人


たまにはビール片手にのんびり釣りもいいもんです。

嫁も楽しんでました♪
にゃみさんが浅場でデカイの見つけて、手で捕まえようとしてたのにはウケました(笑
私:「にゃみさん、そりゃ反則だよぉ〜(爆」
でも、逃げられた後で、ちゃんと釣り上げてました。お見事!

まぁ、今日は、昼から西葛西でのお好み焼き屋がメインってことで
(笑




