釣れ釣れなるままに
東京から唐津に引っ越してきました。釣りには最高の環境なのに、仕事が忙しすぎて釣りに行けない・・・(泣)
寺泊 半夜ムギ
《♪海は荒海、 向うは佐渡よ♪すずめ啼け啼け、もう日はくれた ♪みんな呼べ呼べ、お星さま出たぞ♪》
北原白秋の 『砂山』

寺泊港の18時の時報で、この新潟県人なら誰もが知っているメロディーが港に響いた時は泣けてきました(大ウソ)

17:30には港に着いたのですが、船の上は既に満員御礼
満員御礼
昨日、出船中止の連絡を頂いた時に、以前に土曜は無理って言われていたのが、たまたまキャンセルが1名出たよ、という事で運良く押し込んでもらいました。
何気にトモのど真ん中ゲットです。
大ドモゲット
寺泊デビューだったので、ちょっとドキドキだったのですが、同船いただいた方達はホントに良い方ばかりで、楽しく釣りが出来ました。
右のトモの方は、栃木からの泊まり遠征。
左舷は貸切で、もっとびっくり。 愛知から2ケ月前に予約した団体さん。ワンボックス2台で強行軍だそうです。

18:30に出港、沖まで30分。11時沖あがりなので釣りができる時間は正味4時間ってところ。。。

ポイントに着いて船長のアナウンス。
「はい、どうぞ! 50mから上ね。いつもは20m〜30mくらいだから。
 明るい内はダメだからね。」
私:(ま、まじで!? そんなに浅いのぉ〜♪ これじゃぁ、手返し良すぎだなぁ〜♪ワクワク)

なんて一人気合入ったのですが、なんだか周りの皆さんは
のんびりモード(笑

私:「あ、あれっ??? 投入していいんですよね???」
常連さん:「おぉ!入れていいんだよ! ここはね、明るい内はのらないんよ。」

お言葉通り、ひとり気合入れてシャクルも無反応・・・
20分くらい経過して、やっとこ40mで1杯。ナイス ムギサイズです。
私:「40mでのりましたぁ!」 周りにお知らせ。

ところがそれからも、周り含めて ポツン・・・・・・・ ポツン・・・・・
寺泊沖
船上では煌々と電気が海面を灯し、小さなイカや、それを追う魚も水面チラホラ。
周りも40mでのっているのですが、群れが薄いのか全て単発。2点掛けもありません。

いつ爆ノリタイムが始まるのかなぁ、と、ひたすらシャクリ続けて・・・・
気がつけば21:00 私まだ1杯デスヨ・・・

私:「あのぉ〜、今日はひょっとしてこのまま終わっちゃったりしますかね???」
常連さん:「あはは〜、今日はやばいね。ボウズも何人か出るでしょ。」

こ、こ、こりゃイカン! なんか変えやなきゃ! と、
14cmから11cmのヤリの仕掛けにチェンジ。ほら、バスでも渋い時はサイズダウンするじゃないですか。 でもダメ・・・

答えは・・・タナでした。
最初の1杯をあげた40mに固執しすぎ。
40mから群れがだんだん上がって来るんだろうと勝手な解釈。
今日の正解は70mライン。なんとか10杯追加して11杯で終了〜
2点掛けが1回だけあって、残りはやっぱり単発でした。
トップは20杯・・・

32ℓクーラーが・・・
あれ?なんだか親父ゆずりの32Lクーラーがスカスカです・・・
実家には、70Lクーラーもあったんですがね。
迷ったんですが、ホントこっち持ってきてよかったです(笑

chuには、「おみやげよろしく! 月曜に取りにいくから!」
なんてメールをもらったんですがね・・・

あえて言おう!

「みやげってレベルじゃねぇーぞぉ!!!」

ムギ11杯
WBCと釣り(ヤリイカ)
いやー、WBC日本世界一!王ジャパン感動をありがとう!!!私も準決勝の韓国戦は家で吠えまくって毛穴からナショナリズム全開だったはずなのですがぁ、、、決勝の本日、chuと一緒にヤリイカ釣りに。(笑
私の大和魂も釣りには負けてしまうのです。でも、やっぱりLIVEで見たかったかな。ちょっぴり反省。

釣りの方はというと、、今年はヤリイカの当たり年で連日好釣果が報告されているのです。
期待してスミイカでもお世話になっている船宿へ!私は電動リールは持っていないので、なじみの船長にプロ仕様の道具一式を。chuも竿だけはヤリイカ専用竿をお借りしました。船宿によってはボロい道具を平気で貸し出すところもありますが、上等な道具を貸してもらい感謝です!
柴漁港を出発、八景島シーパラダイスを望む。。。
船の方は好釣果を聞きつけたアングラー達で満員御礼状態。20人は乗ってたんでないかな?なので、お祭りが辛かったです。空いている船でヤリイカ釣りがしたい。。。こればっかりはしょうがないけどね。
混んでましたよん。。。
イカの方も今日は機嫌が悪く、ノリも単発。。。
結果は私がヤリ5杯でchuがヤリ6杯、スルメ1杯と、今年の状態からすると惨敗??
今回は自作の仕掛けを作っていきました。浮きスッテのエロチカ7にはのってこなかったな。プラヅノのピンク、濃い目のブルーが調子良かったです。
ヤリイカとスルメイカ
幹糸にハリスを直接結ぶ仕掛けにしたのですが、プラヅノの交換が面倒。chuは回転ビーズの仕掛けだったので、交換、ハリスの長短の調整が手軽に利くのでいいよねぇ。水の抵抗や、お祭りした時の回復力を考えると直接結ぶ方がいいみたいなコメントも多いんだけど、どうかなぁ?臨機応変に対応できる点では回転ビーズに軍配?

この時期ポイントも州崎、沖の瀬といった160m〜200mと、この時期はまだまだ深場。型もまだちょっと小さいので、あと1ケ月くらいして型も大きくなったらチャレンジしてみたいっす。
しっかし、州崎、沖の瀬は遠いねぇ〜、金沢八景の柴漁港から大きめの高速船でぶっ飛ばしても1時間半くらい。東京湾から出るのは大変です。今日は終り頃には凪だった海が南西の強風で急変!大荒れに。海って怖いね。

同じ船宿でアジ船のほうは絶好調だったらしくお土産に3匹づついただきました。あと、取れたて生ワカメも。
釣れなかった時は、いつも他の形でフォローしてくれるのでほんと助かるわぁ。